こんなお悩みありませんか?

やりたいことや適職を探したり、就転職といった今後のキャリアを考える中で、次のような不安や悩みはありませんか?
自己流で取り組むと、昔の私のように思わぬ落とし穴にはまってしまうかもしれません。
自己流で取り組むと起こり得る問題
①間違った方向に数年レベルで進み続ける
・相談相手がいないことで間違った方向に進んでも修正が困難
・思いつきで動いてしまう
・ワークに取り組んでも、適切な進め方がわからない
⇒ 今と数年後が変わっていないということが起こる
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②後回しになる
・仕事や家事が忙しく、ライフキャリアについて考える時間がない
・今考えなくても、生活に明確な支障は生じない
・「いつかやろう」と思い続けるが、「いつか」がわからない
 ⇒ 5年後、10年後に「考えておけばよかった」という後悔に・・・
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③行動が続かない
・自分の中にある答えの引き出し方がわからない
・取り組み方が合っているのかに自信が持てず、不安を感じる
・自分一人だと、行動に対する責任感が希薄になる
 ⇒ 自分の内側にある答えを一人で見つけることを挫折
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コーチングで、
やりたいこと探し
特有の問題に対応

①間違った方向に数年レベルで進み続ける
 ⇔ 視点を変えたり、考えを深めたりする中で、軌道修正
②後回しになる
 ⇔ 月に1~2回の定期的なセッション
③行動が続かない
 ⇔ 毎回のセッションで行動を決めて、実践

コーチングとは

様々な定義がありますが、私は自身の経験から、「考えを深めたり、考えの視点を広げることで、目標達成や課題解決に資するコミュニケーションスキル」と考えています。

コーチングの
流れと仕組み

コーチングの流れと仕組み

コーチの紹介

コーチ写真
自分軸のキャリア開発コーチ
栗林 文人(くりばやし ふみと)
〇プロフィール 
 育ての親である祖父母の影響を受け、小学生の頃から「人の役に立つ仕事をしたい」と漠然と考えるも、納得できる仕事の探し方がわからず、1年間の浪人生活を経て、大学へ入学。大学時代、自分の価値観に近い行政職の公務員の存在を知り、国家Ⅰ種(現在の国家総合職)を受験。合格するも希望の省庁から内定をもらえず、1年間のフリーター生活を送る。その後、市役所に入庁し、5年後、現職へ転職。
 今の仕事は好きな一方、社会人10年目で「様々な資格を取得しても人生の目的が見つからない」ことに悶々とし、自らの価値観に向き合い始める。その中で、好きなことで価値観を満たせ、かつての自分のようなライフキャリアに悩む人の力になりたいと思い、コーチングを学ぶことを決意。
 持ち前の率直さを活かして、クライアントの心理的安全性を確保し、話を整理しながら本質を探究するコーチングに定評がある。

〇人生のミッション
 
自らの強み・経験・スキルを活かし、自らの生活を充実したものにしたい、人生を切り開きたいと考えている人々を支援する。


〇習慣化によって実現したこと
・2年間継続的に勉強し、国家公務員Ⅰ種試験(いわゆる官僚になるための試験)に最終合格

・8か月の独学で社会保険労務士試験に一発合格
・15年ほど継続的に勉強し、その間に国家資格を含む10以上の資格取得や検定合格を達成 
コーチングに関する
実績・提供できること
  • コーチング実績(令和6年11月16日現在)
    クライアント数(累計):17人
    コーチング時間(累計):117時間
    受けたトレーニング時間数:133時間
    得意なテーマ:ライフキャリア(理想の生き方、やりたいこと探し、転職先選びの軸など)
    その他扱ったことのあるテーマ:自分の仕事の言語化、仕事のモチベーション、部下のマネジメント、勉強習慣の身に付け方、断捨離、早起きなど
  • サービスの実績(セッション前とセッション後のクライアントの変化)
    ・実例①
     <セッション前> 今後のキャリアが見えず、もやもやしていた
     <セッション後> 仕事において大事にしたいものが見え、現職を退職し、大学へ進学
    ・実例②
     <セッション前> 仕事における自分の価値観が不明確で、何をしたいかわからない
     <セッション後> 大事にしたい価値観がわかるようになり、社内のFA制度を活用して希望部署へ異動
    ・実例③
     <セッション前> 自分のダンスを言語化したいが、自分だけではできない
     <セッション後> 自分のダンスを言語化し、それを踏まえてPR動画を作成
    ・実例④
     <セッション前> 物が多く処分したいと5年程考えているが、何から手を付けていいのかわからない
     <セッション後> 目標の5割の物を処分し、又は処分の見込みを立てることができた
  • これまでのクライアントの属性・職業
    属性:20代〜60代の男女(30代がボリュームゾーン)
    職業:会社員(転職エージェント、エンジニア、デザイナー、港湾関係)、都道府県職員、子育て支援の任意団体の代表、ピアノ教室の先生、ダンスの講師
  • コーチングに関する資格や提供できること
    ・国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ

    ・共創コーチ養成スクール認定コーチ
    ・国家資格キャリアコンサルタント

    ・やりたいことを見つけるために役立つワーク(価値観ワーク、好きな動詞ワークなど)
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コーチングに
関する資格

ACCの合格証書
共創コーチの認定証

ライフキャリアについて悩み、考えてきた
私だからこそこんな方々のお役に立てます!

  • 自分の価値観に合ったライフキャリアを実現したい方
  • 今の仕事の他にやりたいことを見つけたい方、やりたいことを実践したい方
  • 私生活でも、仕事でも、何をやりたいのか、達成したいのかを明確にしたい方
  • 人生のミッションをつくりたい方
  • セカンドキャリアを具体化したい方
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コーチング実績
(クライアントの変化)

コーチング実績①
コーチング実績②
コーチング実績③

私がコーチングを
提供している理由

私がコーチングを提供する理由①

自分も10年間 「何がしたいのか」 を模索していた
 ⇒ 原体験があるので、同じ悩みを抱えている人の力になれる

私がコーチングを提供する理由②

コーチングは、コーチのあり方(価値観や経験)とスキルの両輪
 ⇒ 自分だからこそ貢献できることがあるはず

私がコーチングを提供する理由③

コーチは誰でも名乗ることができる(コーチングの質が担保されていない)
 ⇒ 国際コーチング連盟の認定資格保有者かつ国家資格キャリアコンサルタントので、安心
  • 体験価格
    2,000円(税込)
    (※今だけのモニター価格)
  • <日 時> 日時は相談の上で決定 
    ※平日は20時~22時、土日祝は10時~22時で調整します
    <形 式> 対面(大阪市内)又はzoom
    ※ しっかりと内省を深めて納得できる行動を続けていくためには、ある程度の期間が必要なため、詳細は体験セッション終了後にお伝えします。
    <時 間> 45分/回
    <頻 度> 月1回程度
    クライアント様からの声
    R6.11.22 T.T様(30代男性_会社員)
    R6.11.10 S.S様(40代男性_会社員)
    R6.10.22 M.H様(20代女性_地方公務員)

    物事の選択や行動に役立った(R5.4.3)

    Y.M様(30代女性_地方公務員)
     コーチングを受ける前は、一人で悩み、結論が出ず、何かを選択したり行動したりすることがありませんでした。
     しかし、コーチング中は、毎回のセッション終了後に「こういうことを考える、やってみる」という行動設定があることで、自ら選択したり、行動したりすることができるようになりました。

    コーチングの可能性を感じた(R5.4.6)

    E.N様(40代女性_任意団体運営)
     自分と自分を取り巻くものを見つめる時間を持つことで、行動を起こすときにじっくりプラスとマイナスを考える癖がつきました。
     毎日とはいきませんが、自分の行動や発言に対する相手の反応、その反応に対する自分の想いを振り返るようにもなりました。

    公私ともに良い変化があった(R5.4.30)

    T.S様(30代男性_地方公務員)
     当初目標を達成した上で新たな目標を持つことが出来て有意義な時間でした。
     声掛けの内容やタイミングが心地よくて、毎回勇気づけられました。セッション後でも思い出すくらい、コーチの言葉に「力」があると感じました。

    〇コーチングが生活に与えた変化
    ・健康的な生活を手に入れた。
    ・自分が大切にしていることを優先的に取り組むようになった。
    ・具体的に事業を進めることができた。

    自分の考えを常に深堀りする習慣ができたことで、目の前の課題に対して主体的に考えることができるようになった(R5.5.6)

    S.H様(30代男性_地方公務員)
     コーチングを受ける前は、課題の解決策について、周りの人にアドバイスを求めても、自分の感覚や思い描く姿と合わないと感じることがありました。しかし、コーチングを受けた後では、課題に対する解決策は自分の中にあるということに気づくことができ、自分が選択したアクションによって課題を解決することで自信を持つことができました。
     ①「クライアントの課題に対する思いに共感」→②「課題解決につながる質問」という流れであったため、まず①で安心感を得た上で、②で自分の考えを深堀りすることができ、気づけば活き活きと自分の考えを話していました。 通常業務においても、コーチングで身に着けた習慣を通じ、主体的に考え、行動したいと思います。

    目標が明確になることで次のアクションを起こすまでのスピードが上がった(R5.5.22)

    M.H様(30代男性_地方公務員)
     コーチングを受ける前までは、手段が目的化していたり、目標に向かって漠然と進んでいるつもりになっていましたが、 コーチングによって自分の思考が整理され、点だった情報が線で結ばれていくことで目指すべき目標が明確化されていくのを実感しました。
     また、自分の中で完結していた情報も、やり取りの中で新たな気づきが引き出されていき、視野が広がっていくのがとても気持ちよかったです。 一人で目標に向かって努力することは難しいですが、コーチングによってモチベーションを高く保てることが最大のメリットだと感じました。

    数年できなかった断捨離が進んだ(R5.7.9)

    ワレイマダ木鶏タリエズ様(30代男性_会社員)
    物が増えていく一方で困っていましたが、コーチングを受けて、スピードはゆっくりではありますが、確実に家の中の物が減っています。
     同じ物を何回も買わなくなり、物を捨てて家の空間が広くなっているので、精神的な贅肉が落ちた気がします。

    自分一人では引き出せなかった問いに気づくことができた(R5.8.1)

    K様(40代女性_フリーランス)
     フリーランスのため、客観的に自己を見つめることもなかなか難しいなか、こちら側の要望に寄り添ったコーチングを行っていただき非常に感謝しています。
     栗林さんのお人柄は相手を焦せらせることなく、ゆっくりと温かく包み込むようなセッションの進め方でしたので、こちら側も遠慮することなく自分の心の中にある気持ちをそのまま言葉に乗せてお話できました。栗林さんの存在感は良い意味で、受講者が己と向き合う時間を作ってくださる程よいさじ加減でご自分の存在感を消して言葉だけで丁寧に問いの答えに向かって導いてくださるような感覚が終始ありました。
     6回のセッション終了後、次のステップとして進む方向が見えました。それは、これまで何度も「やらなければいけない」作業でしたので、今回のコーチングを踏まえた上でやり遂げたいと思っています。ありがとうございました。

    自分の考え方の軸について理解できました(R5.9.24)

    k様(30代女性_地方公務員)
    日々の生活で感じることやひっかかり等、他人からすれば些細なことを聞いてもらい、話せることの重要さを実感しました。以前より感情を言語化する習慣がつき、「自分がどうしたいのか」をより考えるようになりました。その結果、自動思考で過ごす時間が減り、コーチングを受ける前より充実度が増したように思います。
     また、毎回のセッションで決めた目標を、次回のセッションでコーチに結果を聞いてもらうと思うと、1人で取り組むより中だるみしにくいという意味でも良かったと思います。

    自分が満足できていない点について、冷静に向き合うことができるようになりました(R5.12.22)

    O様(30代女性_会社員)
     以前は仕事で疲れ果てて考える時間を作れなかったのですが、セッションで考える時間をしっかり確保でき、少しずつ自分の価値観や仕事への気持ちを知ることができました。
     以前は辞めるかどうかはっきり決めなきゃ!と思ってたのですが、ズルズルと働いてしまっていただけの迷う理由があったのだと知れましたし、その上で自分の幸せを追求するために転職を目指すという選択ができたのは大きな進歩だと思っています。
     今思うと、今の職場で続けていくというのは、自分の幸せに向き合うという意味では消極的な選択でした。

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    よくある質問

    • Q
       カウンセリング、ティーチング、コンサルティングと何が違うのですか?
      A
       行動設定に繋げる点でカウンセリングと、知識を教えるわけではない点でティーチングと、直接的な問題解決をしない点でコンサルティングと異なります。
       コーチングは対話を通して、クライアントの思考を刺激して気づきを促し、行動に繋げます。ティーチングやコンサルティングのような即効性はありませんが、継続してコーチングを受けることで、クライアントの内省が深まり、納得しながら前に進むことができるようになります。
    • Q
       些細なことをテーマにしてもいいのでしょうか。
      A
       コーチがテーマに対して価値判断を行うことはありませんので御安心ください。
       セッションでは、コーチはクライアントの考えを価値判断を挟まずに、ニュートラルな立場で傾聴しながら関わっていきます。クライアント様からは「なかなか人には言えないことを聞いてもらえるだけで気持ちが軽くなった」というフィードバックをいただいております。
    • Q
       雑談との違いを教えてください。
      A
       コーチは言いたいことを言うのではなく、意図を持ってクライアントに働きかけることで内省を深め、クライアントに気づきを与える点が違います。
       また、クライアント自身が納得した上で、次のセッションまでの行動を設定しますので、行動の達成率が違います。
    • Q
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